Sustainabilityサステナビリティ
日本生命グループは、重点的に取り組む領域として
「人」「地域社会」「地球環境」の3領域を定めています。
ニッセイ・リースも、その3領域について7つの重要課題を定め、サステナビリティ経営に取組んでいます。
日本生命グループのサステナビリティ重要課題はこちら
サステナビリティ重要課題
- ニッセイ・リース
- ⑴人・企業の交流・発展への貢献 ⑵従業員の成長・働き甲斐を実現する人事制度 ⑶多様性と人権の尊重
- ⑷社会基盤整備への貢献 ⑸地域社会発展への貢献
- ⑹循環型社会実現への貢献 ⑺脱炭素社会実現への貢献
- グループ共通領域
- 人
- 地域社会
- 地球環境
- 日本生命グループ
- ①人生100年にわたる安心・安全の提供 ②希望に満ちた未来世代を育む ③多様性と人権の尊重
- ④活力あふれる地域社会の創出
- ⑤豊かな地球を未来につなぐ
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(3)多様性と人権の尊重
女性のキャリア形成支援による活躍の推進や、障がい者の雇用などを通じて多様性への理解促進に取組むとともに、仕事と育児や介護等との両立支援について、制度の整備だけではなく情報提供を手厚く行うことで社員が働きやすい環境づくりに注力しています。
また、日本生命と一体となって人権啓発に向けた取組みも推進しています。 -
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(6)循環型社会実現への貢献
ニッセイ・リースでは、リース満了物件の有効利用率や、廃プラスチックの再資源化率といった資源循環目標を設定して業務に取り組んでいるほか、公益社団法人リース事業協会を通じ、リースアップしたPCのリユース活動を行うなど、循環型社会実現に貢献しています。
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この他、ファイナンス・リース、オペレーティング・リース等における
各種取組みを通じて、サステナビリティ経営を推進しております。